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LED試験点灯用電源は純粋な電池をおすすめします。

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試験点灯中
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ごんた屋てんちょうのNORIです。自分でやってみる!という人生を楽しんでます。LEDから始まり料理、住まい全般なんでもDIYです!

試験点灯用電源の大きな落とし穴

10年以上ロングセラーの12V車用実験用電源・LED点灯実験用乾電池ボックス

実験用電源

NORIが2005年から(本日が2018年ですので13年前)から電話でハンダ工作サポートを続けてきて、早い段階で気づいた、落とし穴。試験点灯用の電源の不具合、それは車屋さんに多かった。

基板完成しては最初は点灯したが、次の日点灯しない。または、暗くなってしまった。

原因1 車やバイクのバッテリーで試験点灯していた。バテリーの容量が無くなっていた。(電圧は12V以上あっても中身がない)

原因2 負荷をかけすぎ(バッテリーに対して)て末端まで電流が回らない。

原因3 12VACアダプター改造などの簡易電源を使った為、容量不足や機器の故障で6Vも出ない状態だった。これは非常に多く例えば1Aアダプタなのに負荷に2Aかけてしまい、内部回路が破損する為の症状。

アダプター

原因4 006pと呼ばれる9Vの電池で試験点灯している。白LED3直や黄色赤LED4直程度の回路では点く時もあるが、すぐ点かなくなり、電話かかって来て。。LEDが悪い!って言われるも、よく聞けばこの電池ってのが今でも月に数件ある。

006p

最初明るく点灯したが、急に全部が点灯しなくなった。

原因1 車屋さんで多いのですが、バッテリー充電器を使って試験点灯してしまった。1.38V近くまで充電するにはそれ以上の電圧が必要である。急速充電などは24V以上やそれ以上出ます。その為、LED回路は全損になります。

原因2 ACアダプターやPC用電源で試験点灯している。ACアダプターは過電流やショートさせると12Vどころか。。30V以上出て壊れてしまうものがございます。1Aの電源なら0.5A以下で使うとか、しっかり容量計算して使う必要があります。しかし海外製品ではそうも言ってられない製品もございます。PC電源は不安定なものの多いので避けていただきたいです。

LED点灯実験用乾電池ボックス

100均の単3乾電池10P入れるだけのお手軽試験点灯用バッテリー

電圧測定

電池が新品の時、16V以上出てます。少し使っても15Vは出ていますが、12Vで設計したLEDユニットなどは丁度適した電圧です。

試験点灯中2

NORI設計の回路では12Vでも実際16Vかけても問題ないようにしております。

T10バルブ試験点灯中

T10バルブピンク

また。非力な乾電池は負荷を(LED基板)点灯させると電圧降下しますので、テスターではかる開放電圧よりグッと落ちます。

試験点灯中

LED300本程度使っているLED基板でも十分点灯出来ます。

LED基板

↑このような基板の状態でしっかりチェックして下さい。

ショート

このように誤って一瞬ショートさせてもACアダプターのように故障はしません。ただし、数分ショートさせると電池が加熱してボックスごと溶解してしまいます。使用後は安全のため必ず電池を抜いて下さい。

このLED点灯実験用乾電池ボックスの利点

1.5Vの乾電池が1.3Vになると通常ゴミです。しかし1.2Vまでへたっても、

試験点灯LED

全体で12V出ますので、試験点灯程度ならば、数ヶ月から半年以上もちます。

一つ一つNORIがクリップ加工して販売する、安心の国産です。

LED点灯実験用乾電池ボックス

電池というのは純粋で不純物の無い電源です。

ACアダプター

純粋な電流は取り出せませんノイズ対策が必須

スイッチング電源

純粋な電流を取り出せるものもありますが、大変高価であります。安いものでも数万です。NORIが保有するもので大きいい容量のは20万ほどしました。

トランス式電源

NORIが学生時代アマチュア無線機器用に愛用したものを今も使っています。キレイな電流が取り出せます。バカでかく重い(トランスが)です。

ノイズというのが大変厄介なんです。

粗悪品に当たるとそのノイズで知らずにLEDにダメージを与えています。

試験点灯10時間などという神話がある。

NORIは試験点灯は1分もしません、LEDの試験点灯に1時間かける=電球(フィラメント式)発光の時代?それでもおかしいです。

基板を試験点灯

無駄にLEDにダメージを与えるだけで、電気的になんの根拠もないです。インターネットの情報とは恐ろしいもので、プロから見るとえ???っと言うことが公然と記載されています。長時間するより、基板の段階で振動を与えてハンダクラック無いか、要チェックです。

基板点灯して振動

NORIは1回路ずつ(LED3直ならその単位)試験点灯します。使うハンダも重要です。粗悪品は避けましょう。そもそも輸入品のLEDなどでは技量などの問題じゃなく、そのLED素子その物がだめな場合があるので、その場合はどうにもなりません。

LEDテールランプ

組み上げてからの試験点灯は30秒位でよいでしょう。

目に見えない電気は、純粋な電流と不純物いっぱいの電流があると覚えて下さい。

一番良いのはフル充電された車用のバッテリーです。ただ、取扱や持ち運びの面で不利です。

大きな作品(何アンペアも消費する)はこのような車用のバッテリーか、アマチュア無線用の30A程度の安定化電源をご利用下さい。

車両の電気は不純物だらけなのです。だから最低限一方通行のダイオードが必要になるのです。

ダイオードに関しましては次回お話します。

 

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