DT125Rレギュレーター交換・謎のメインヒューズ切れはこいつが原因
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DT125Rのバッテリーを交換
セルでエンジンかけようと調子よくキュルキュルルン!
って、やってたら、プツン。。とうんともすんとも言わない状態に。。あれ?と思ってメインヒューズ見たら切れてる!すぐに取り替えたが、取り替えた瞬間バチ!って切れる・・
意味不明。。キーOFFでもう一度ヒューズ交換。。バチ!って火花散らして切れる。。
おいおい。。と思いながら、原因を探るも。。すぐにお手上げ。。
バッテリープラスのヒューズが飛ぶって。。
マジ意味不明です。ハーネスかと思い、シートやタンクを外してテスターで探るも。。
この上部に鎮座するやつ。。怪しい。。
今まで気にしなかったやつ。。いきなりコイツ?と思い、テスターで追いかけると
やっぱり!レギュレーターやん!(動画で詳しく解説)
YAMAHAのページで部品型番調べて
モノタロウで発注
やっと届いたが。。2万近い。。部品
新品はきれい。。当たりまえか。。
そしてこわごわヒューズを
取り出してつないだら、、、
飛ばない!
ということで、レギュレーターが逝ってしまい。。ショートしたようでした。
多分中のダイオードが破裂して導通したんだろうと思う。←勝手な想像(^^)