シーケンシャルウィンカー自作は簡単すぎる!
これがシーケンシャルウィンカーの全構造だ!
解説動画↓
実際に作ってみよう
パーツを揃える。今回は分かりやすいように、色付きのテスト用LEDを使う(暗くてバラツキ多い)
使用パーツ 着色テスト用LED
流星ウィンカーミニ8ブロックはLEDスタイル取材中に、私が、その場で考案して作ったモデルだ!
基板を使用せず、スケルトンで作る。
なぜなら、その方が、構造が理解しやすいからだ。
LEDの足を曲げる
プラス側を前に出す感じ
マイナス側は、抵抗をつけるので、別方向へ
この様になる。
8ブロックなので、8本作る。今回は1ブロック1本で作る。
不要な足を切る。
1本はそのままにしておく。プラス側のリード線をつけるからだ!
トリプルヘルパースタンドに固定
恒例の予備ハンダ
LEDが2ブロック分
LEDがが8ブロック分
どう考えても、空中配線は、大変だ!
テスト用のスケルトンなので、実際は基板に付ける。
なんか楽しくなってきた。
不要な足を切る
基板にハンダ付けしたほうが100倍楽だ!
全部切った
560Ω抵抗を用意
不要部分をカット
予備ハンダ
抵抗をハンダする
地味だなぁ。
プラスの赤線も付けて、抵抗の不要部分をカット
※実車ではダイオード挿入のこと!
↑回路図の位置にダイオードです。
ここで流星ユニットに御出座し
単純にハンダするだけ。色の順は流れる順番です。
ごんた屋の場合多くのプログラムは青から開始する(流れ出す)
アップしてみた
もうすこし!
完璧に老眼で見えない部分。。
電源投入したら流れ出す。
デモ用プログラムを書いて(ウィンカーの点滅信号なくてもずっと流れる)
12Vマイクロ電池と、転がってたスイッチ取り付けて終了!
You Tube動画でしっかり解説